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ツール・作り方YouTubeサムネイル文字だけ

YouTube サムネ 文字だけでもクリックされる!テキストのみデザインの作り方とコツ【2026年】

ShinCodeサムネAI開発者
13分で読める

「顔出ししたくないけど、サムネイルってどうすればいいの?」

YouTubeを始めたいけど顔出しはNG。でもサムネイルに写真がないとクリックされないんじゃないか...そう思っていませんか?

実はこれ、よくある誤解なんです。文字だけのサムネイルでもクリック率は十分に出せます。むしろ、ジャンルによっては顔写真を入れるよりテキストだけの方が効果的なケースもあるくらいです。

文字だけで目を引くサムネイル例
文字だけで目を引くサムネイル例

私自身、顔出しなしのチャンネルを運営していた時期がありますが、文字だけサムネイルでもクリック率5%以上を安定して出せていました。大事なのは「文字だけ」で勝負するためのデザイン技術を身につけること。

この記事では、文字だけサムネイルの作り方を5ステップで解説し、クリック率を上げるテキストデザインのコツや、真似できるデザインパターンまで紹介します。

文字だけサムネイルが有効なジャンル・場面

そもそも、文字だけサムネイルはどんなジャンルに向いているのか。実は意外と多いんです。

テキストサムネが強いジャンル

ジャンル 理由 効果的なスタイル
ビジネス・自己啓発 情報の信頼性が重視される シンプルで力強いタイポグラフィ
ニュース・時事ネタ 速報感・緊急性を出しやすい 号外風・新聞風デザイン
解説・教育系 内容が一目でわかる キーワード大文字+補足テキスト
ランキング・まとめ 数字で興味を引ける 数字を大きく配置
雑学・トリビア 疑問文で好奇心を刺激 「なぜ?」「知ってた?」系
ASMR・音楽系 世界観の演出に向いている おしゃれなフォント+シンプル背景

顔出しYouTuberが多いジャンルでは、逆に文字だけサムネイルが「異質」に見えて目立つという効果もあります。関連動画の一覧に並んだとき、周りが顔写真ばかりの中にテキストだけのサムネイルがあると、パッと視線が止まるんですよね。

文字だけが特に有効な場面

具体的には、こんな場面で文字だけサムネイルが力を発揮します。

  • 衝撃的な事実や数字を伝えたいとき(「月収100万円の真実」など)
  • 疑問を投げかけて好奇心を刺激したいとき(「なぜ○○は△△なのか?」)
  • チャンネルの世界観を統一したいとき(フォントと配色をブランドカラーに固定)
  • 速報・ニュース系の動画(号外風デザインで緊急感を演出)

ただし、商品レビューや料理動画などビジュアルが重要なジャンルでは、文字だけだと内容が伝わりにくいこともあります。自分のジャンルに合っているかを見極めることが大切です。

文字だけサムネイルの作り方【5ステップ】

では、実際に文字だけサムネイルを作る手順を紹介します。

ステップ1:キャッチコピーを決める

まず最初にやるのは、サムネイルに載せるテキストを決めること。ここが一番重要です。

ポイントは8文字以内に核心を凝縮すること。「YouTubeのサムネイルを上手に作る方法」ではなく「サムネ攻略」「99%が知らない」のように、短く・強く・気になるフレーズを考えます。

キャッチコピーの作り方で迷ったら、サムネイルとタイトルの組み合わせ術の記事も参考にしてみてください。タイトルとサムネイルで情報を分担するテクニックが載っています。

ステップ2:背景色を選ぶ

文字だけサムネイルの場合、背景は単色かグラデーションがおすすめです。

写真を背景に使うと文字が埋もれやすくなります。特に初心者のうちは、はっきりした単色背景にしておくと失敗しにくいです。

おすすめの背景色は以下の通り。

背景色 相性のいい文字色 与える印象
黒 (#111111) 白・黄色・金 高級感・インパクト
赤 (#DC2626) 白・黒 緊急感・情熱
紺 (#1E3A5F) 白・オレンジ 信頼感・知的
白 (#FFFFFF) 黒・赤 シンプル・清潔感
黄色 (#FACC15) 黒・赤 注目・ポップ

配色の詳しいテクニックはYouTubeサムネイルの配色ガイドで解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

ステップ3:フォントを選ぶ

文字だけサムネイルにおいてフォント選びは命です。写真や人物に頼れない分、フォントそのものがデザインの主役になります。

文字だけサムネイル向きのフォント一覧はこちら。

フォント名 特徴 向いているスタイル
Noto Sans JP Black 極太で安定感抜群 ビジネス・解説系
源ノ角ゴシック Heavy 視認性が高く万能 オールジャンル
ラノベPOP ポップで目立つ エンタメ・雑学系
源柔ゴシック Bold 角丸で親しみやすい ライフスタイル・初心者向け
廻想体 手書き感+力強さ モチベーション・感情系
ニコモジ+ カクカクして個性的 ゲーム・ネタ系

メインテキストには太さがHeavy・Black・ExtraBold以上のフォントを選びましょう。Regularだとスマホ表示で確実に潰れます。フォントの詳しい選び方はフォント・文字入れガイドも参考になります。

ステップ4:レイアウトを組む

テキストを配置するときの基本ルールは3つ。

1. メインコピーは画面の60%以上を占めるくらい大きく

2. サブテキストはメインの半分以下のサイズ

3. 余白は全体の20〜30%を確保する

文字だけサムネイルは、文字が小さいと一気にチープに見えます。「大きすぎるかも?」と思うくらいでちょうどいい。スマホの小さい画面で見たとき、はっきり読めるかどうかが判断基準です。

ステップ5:装飾で仕上げる

最後に、文字に装飾を加えて完成度を上げます。

  • 縁取り: 背景とのコントラストを強化
  • 影(ドロップシャドウ): 立体感を出す
  • グラデーション: 文字に動きと華やかさをプラス
  • 下線やマーカー風ライン: 特定の単語を強調

装飾は入れすぎるとごちゃごちゃするので、2種類までに抑えるのがコツです。

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クリック率を上げるテキストデザイン7つのコツ

ここからは、文字だけサムネイルのクリック率を高めるための具体的なテクニックを7つ紹介します。

コツ1:フォントは2種類まで

使いたいフォントがたくさんあっても、1枚のサムネイルに使うフォントは最大2種類にとどめましょう。メインキャッチに太いゴシック体、サブテキストに細めのゴシック体、という組み合わせが王道です。

3種類以上のフォントを混ぜると、統一感がなくなって素人っぽく見えてしまいます。

コツ2:文字サイズにメリハリをつける

全部同じサイズの文字が並んでいると、どこを見ていいかわからない。重要なキーワードを極端に大きくして、補足情報は小さくする。このギャップが視線を誘導してくれます。

目安としては、メインキャッチをサブテキストの2〜3倍のサイズにするのが効果的です。

メリハリのあるテキストデザイン例
メリハリのあるテキストデザイン例

コツ3:配色は3色以内

背景色・メイン文字色・アクセント色の3色で構成するのが鉄板です。

文字だけサムネイルで特に意識したいのが、アクセント色の使い方。一番伝えたい単語だけ色を変えると、そこに視線が集まります。例えば「99%が知らない節税術」なら、「99%」だけ黄色にする、といった具合です。

コツ4:余白で文字を際立たせる

初心者がやりがちな失敗が、画面いっぱいに文字を詰め込むこと。

余白がないと文字が窮屈に見えて、読む気が失せてしまうんです。「何も置かないスペース」があるからこそ、文字が引き立つ。これはプロのデザイナーが口を揃えて言うことです。

サムネイルの上下左右に最低50ピクセルのマージンを取り、文字同士の間隔にも余裕を持たせましょう。

コツ5:縁取りで視認性を確保する

背景と文字の色だけでは視認性が足りないこともあります。そんなとき頼りになるのが文字の縁取り

白文字に黒の縁取り、これが最強の組み合わせです。どんな背景でも読めるようになります。縁取りの太さは文字サイズの5〜8%が目安。太すぎると文字が潰れるので注意してください。

コツ6:グラデーションで高級感を出す

文字色にグラデーションを使うと、一気におしゃれ度が上がります。

特に金色のグラデーション(暗い金→明るい金)はビジネス系・稼ぐ系で鉄板。赤から黄色へのグラデーションはエンタメ系・衝撃系にぴったりです。

ただし、グラデーションはメインテキストだけに使うのが無難。すべての文字にグラデーションをかけると、くどくなります。

コツ7:強調したい単語を「壊す」

上級テクニックですが、特定の単語だけサイズ・色・角度を変えると、デザインに動きが出ます。

例えば「絶対やるな」というテキストなら、「絶対」を小さめに、「やるな」を極端に大きくして赤くする。あるいは「やるな」だけ斜めに配置する。こうした「ルールの崩し方」がデザインの個性になります。

インパクトのあるテキストデザイン例
インパクトのあるテキストデザイン例

ただし、崩しすぎると読めなくなるので、読みやすさは必ず確保してください。スマホで見て一瞬で読めるかどうか、必ずチェックしましょう。

参考になる文字だけサムネイルのデザインパターン4選

「具体的にどんなデザインにすればいいの?」という方のために、真似しやすいパターンを4つ紹介します。

パターン1:号外・速報スタイル

新聞の号外をイメージしたデザイン。白背景に黒の極太文字、赤い「速報」「号外」のラベルを入れるパターンです。

向いているジャンル: ニュース、時事ネタ、暴露系、衝撃系

  • 背景: 白またはクリーム
  • メインテキスト: 黒の極太ゴシック
  • アクセント: 赤の帯やラベル
  • フォント: 新聞ゴシック風、または源ノ角ゴシック Heavy

緊急性と信頼性を同時に演出できるので、情報系チャンネルには特におすすめです。

パターン2:ダーク×金文字の高級スタイル

黒や濃紺の背景に金色や白の文字を配置したデザイン。高級感と権威性を感じさせます。

向いているジャンル: ビジネス、投資、自己啓発、スキルアップ

  • 背景: 黒 (#111111) またはネイビー (#1E293B)
  • メインテキスト: 金のグラデーション or 白
  • アクセント: 赤 or オレンジ
  • フォント: Noto Sans JP Black

「月収100万」「年商1億」のような数字を大きく配置するとインパクト大。数字の説得力とダーク背景の重厚感が相乗効果を生みます。

パターン3:ポップ&カラフルスタイル

鮮やかな単色背景に、白や黒の太文字を配置したデザイン。明るくてキャッチーな印象です。

向いているジャンル: エンタメ、雑学、ライフハック、初心者向けコンテンツ

  • 背景: 黄色、オレンジ、水色など鮮やかな色
  • メインテキスト: 白(縁取り付き)or 黒
  • アクセント: 背景の補色
  • フォント: ラノベPOP、源柔ゴシック

ポイントは背景色を毎回変えること。シリーズ動画で背景色を変えると、一覧で見たときにカラフルで目を引きます。

パターン4:ミニマル&タイポグラフィスタイル

余白を贅沢に使い、最小限のテキストだけで構成するデザイン。おしゃれで洗練された印象です。

ミニマルなテキストデザイン例
ミニマルなテキストデザイン例

向いているジャンル: ASMR、音楽、Vlog、アート系

  • 背景: 白、黒、グレーなどの無彩色
  • メインテキスト: 1〜3単語のみ
  • アクセント: なし、またはワンポイント
  • フォント: 細めのゴシック or セリフ体

このスタイルは文字数が少ないほど映えます。「3文字で伝えるなら何を書くか」を徹底的に考えることが求められる、ある意味一番難しいパターンです。

文字だけサムネのNG例と改善方法

ここからは、文字だけサムネイルでやりがちな失敗パターンと、その改善方法を紹介します。

NG1:文字が小さすぎる

問題: パソコンで作っていると気づきにくいですが、スマホの関連動画一覧では横幅200px程度に縮小されます。文字が小さいと完全に読めなくなる。

改善: メインキャッチは80px以上(1280×720の場合)に設定。作ったあと必ずスマホでチェックしてください。

NG2:フォントが細すぎる

問題: Regular(標準)の太さのフォントを使っているケース。文字だけサムネイルで細いフォントを使うと、存在感がゼロになります。

改善: Bold以上、できればBlackやHeavyを選ぶ。もし使いたいフォントにBold以上がなければ、別のフォントに変えた方がいいです。

NG3:色のコントラストが弱い

問題: グレー背景にライトグレーの文字、パステルブルーに水色の文字など、似た色同士の組み合わせ。おしゃれに見えるかもしれませんが、サムネイルとしてはNG。

改善: 背景と文字は真逆の明度にする。黒背景なら白文字、白背景なら黒文字。迷ったら白文字に黒の縁取りが最強です。

NG4:情報を詰め込みすぎ

問題: サムネイルにタイトル全文を入れたり、あれもこれもと情報を盛り込むパターン。結局何が言いたいのかわからなくなります。

改善: サムネイルに入れるテキストは最大2行、合計15文字以内に絞る。伝えたいことは1つだけ。残りはタイトルや概要欄に任せましょう。

NG5:毎回デザインがバラバラ

問題: 動画ごとにフォントも配色もレイアウトもバラバラ。チャンネルページを見たときに統一感がなく、プロっぽさに欠けます。

改善: テンプレートを決めて使い回す。フォント・配色・レイアウトのパターンを2〜3種類に固定すると、チャンネルのブランド感が出ます。

AIツールなら文字だけサムネイルが一瞬で完成する

ここまで読んで「やること多いな...」と感じた方もいるかもしれません。

フォント選び、配色、レイアウト、装飾。文字だけサムネイルは要素が少ない分、一つひとつのクオリティが直接見え方に影響します。正直、慣れるまではかなり時間がかかります。

そこでおすすめなのがサムネAIです。テンプレートを選んでテキストを入力するだけで、フォント・配色・レイアウトが最適化された文字だけサムネイルが数秒で完成します。

特にテキスト重視のテンプレートが充実していて、今回紹介した号外風・ダーク高級風・ポップ風・ミニマル風など、さまざまなスタイルが用意されています。しかもプロのデザイナーが設計したテンプレートがベースなので、デザインの知識がなくてもクオリティの高いサムネイルが作れるんです。

無料でお試しできるので、文字だけサムネイルを効率よく作りたい方はぜひサムネAIを試してみてください。

よくある質問(FAQ)

Q. 文字だけサムネイルでもクリック率は出せる?

出せます。ジャンルや内容次第では、顔写真入りのサムネイルよりクリック率が高くなることもあります。特にビジネス系・解説系・ニュース系では、文字の情報量がそのまま「見たい」という動機につながります。

Q. 文字だけサムネイルに使うフォントは何がおすすめ?

Noto Sans JP Black源ノ角ゴシック Heavyが鉄板です。どちらもGoogle FontsやGitHubから無料で入手でき、商用利用もOK。太さのバリエーションが豊富なので、メインとサブで太さを変えて使い分けられます。

Q. 文字だけサムネイルの文字数はどれくらいがいい?

メインのキャッチコピーは6〜8文字がベストです。長くても15文字以内に収めましょう。スマホで表示されたときに一瞬で読めることが大事なので、短ければ短いほど有利です。

Q. 文字だけサムネイルを無料で作れるツールは?

Canva(無料プラン)やサムネAI(無料クレジット付き)で作れます。Canvaは自由度が高い反面、デザインの知識が必要。サムネAIはテンプレートを選んでテキストを入力するだけなので、デザイン初心者でも高品質なサムネイルが作れます。

Q. 顔出しなしでもYouTubeは伸びる?

伸びます。ゆっくり解説、テキスト系、ASMR、音楽など、顔出しなしで成功しているチャンネルは数多くあります。大切なのは顔を出すかどうかではなく、コンテンツの質とサムネイルの訴求力です。文字だけサムネイルでもデザインにこだわれば、十分に戦えます。

まとめ

この記事で紹介した、文字だけサムネイルの重要ポイントを整理します。

ポイント 具体的な内容
キャッチコピー 8文字以内に核心を凝縮する
フォント Bold以上の太さ、2種類まで
配色 3色以内、コントラスト強め
文字サイズ メインは80px以上、サブの2〜3倍
余白 全体の20〜30%は空ける
装飾 縁取り・影・グラデは2種類まで
統一感 テンプレートを決めて使い回す

文字だけサムネイルは、顔出しNGの方はもちろん、情報系・解説系チャンネルにとって強力な武器になります。フォント・配色・レイアウトの基本を押さえれば、写真や人物に頼らなくても十分にクリックされるサムネイルが作れるんです。

とはいえ、毎回ゼロからデザインするのは大変ですよね。サムネAIを使えば、プロ品質のテキストサムネイルがテンプレートから数秒で作れます。無料で始められるので、まずは1枚試しに作ってみてください。

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