ゲーム実況を始めたけど、サムネイルの作り方がわからない。他の実況者みたいなカッコいいサムネイルを作りたい。そんな悩みを持っている方、多いんじゃないでしょうか。
私も最初の頃、サムネイル作りにめちゃくちゃ苦戦しました。ゲーム画面をそのままスクショして文字を入れるだけ...みたいなサムネイルを作っていて、全然再生されなかったんです。
でも、いくつかのコツを押さえるだけで、サムネイルのクオリティは劇的に変わります。この記事では、ゲーム実況に特化したサムネイルの作り方を、具体例を交えて解説していきます。
ゲーム実況サムネイルの基本サイズ
まず押さえておきたいのが、サムネイルの推奨サイズです。
YouTubeの公式推奨サイズは1280×720ピクセル。アスペクト比は16:9が鉄則です。これより小さいと画質が荒くなり、大きすぎるとファイルサイズが2MBを超えてアップロードできなくなります。
詳しいサイズの話はYouTubeサムネイルサイズ完全ガイドで解説しているので、そちらも参考にしてください。
クリックされるゲーム実況サムネイルの3つの特徴
人気ゲーム実況者のサムネイルを100枚以上分析した結果、以下の要素が重要だとわかりました。
1. インパクトのあるキャッチコピー
ゲーム実況のサムネイルで最も大切なのは、パッと見て「見たい!」と思わせるキャッチコピーです。
効果的なキャッチコピーの例:
- 「神プレイ連発」「奇跡の逆転」(すごいプレイを予感させる)
- 「初心者必見」「これだけでOK」(役立つ情報を予感させる)
- 「〇〇がヤバすぎた」「衝撃の結末」(続きが気になる)
逆に、「#15」「Part32」みたいな連番だけのサムネイルは、初見の人には何の動画かわからないのでNG。シリーズ番号を入れたい場合は、キャッチコピーの横に小さく添える程度にしましょう。
2. ゲーム画面の効果的な使い方
ゲーム実況ならではの強みは、ゲーム画面そのものがビジュアルになること。でも、ただのスクショをそのまま使うのはもったいないです。
おすすめの使い方:
- 印象的なシーンを切り取る(ボス戦、レア装備、面白いバグなど)
- 画面を暗くして文字を読みやすくする
- キャラクターだけを切り抜いて配置する
特にキャラクターの切り抜きは効果的。背景を変えるだけで、同じキャラでも毎回違う印象のサムネイルが作れます。
3. 派手でコントラストの強い色使い
ゲーム実況のサムネイルは、派手でエネルギッシュな色使いが好まれます。
人気の配色パターン:
- 赤×黒(熱血・バトル系)
- 青×白(クール・戦略系)
- 黄×黒(注意・衝撃系)
- 紫×ピンク(ホラー・ミステリー系)
配色について詳しくはサムネイルの配色・色使い完全ガイドで解説しています。
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ゲームジャンル別サムネイルのコツ
ゲームのジャンルによって、効果的なサムネイルのスタイルは異なります。代表的なジャンル別のコツを紹介します。
FPS・バトロワ系(Apex、フォートナイト、ヴァロラントなど)
FPSやバトロワ系は、スピード感とインパクトが命。
効果的な要素:
- キル数や順位を大きく表示(「20キル」「チャンピオン」)
- 武器やキャラクターを目立たせる
- 斜めの構図でダイナミックに
- 赤やオレンジなど暖色系で熱さを演出
キャッチコピー例:
- 「〇〇が強すぎてヤバい」
- 「これが最強ムーブ」
- 「奇跡の1v3クラッチ」
サンドボックス系(マインクラフト、テラリアなど)
建築やクラフト系は、作品のビジュアルで勝負できます。
効果的な要素:
- 完成した建築物を美しく見せる
- ビフォーアフターで変化を見せる
- 使用素材やテクニックを予告する
キャッチコピー例:
- 「100時間かけた神建築」
- 「初心者でもできる〇〇の作り方」
- 「サバイバルで〇〇作ってみた」
ホラー系(バイオハザード、Dead by Daylightなど)
ホラー系は、恐怖と緊張感を演出するのがポイント。
効果的な要素:
- 暗めの色調(黒、紫、深い青)
- 敵キャラや怖いシーンを効果的に配置
- 恐怖を感じさせるフォント
キャッチコピー例:
- 「絶叫不可避」
- 「トラウマ級の恐怖」
- 「夜中に見ないでください」
RPG・ストーリー系
RPGはストーリーの続きが気になる演出が効果的。
効果的な要素:
- 印象的なシーンやキャラクター
- ネタバレにならない程度の伏線
- 感動や驚きを予感させる表現
キャッチコピー例:
- 「衝撃のラストに涙」
- 「まさかの展開」
- 「〇〇の正体が判明」
ゲーム画面の著作権について
ゲーム実況サムネイルを作る上で、著作権は必ず理解しておくべきポイントです。
基本的なルール:
- ゲーム会社が配信ガイドラインを公開している場合は、それに従う
- 公式が配信OKとしているゲームでも、サムネイルの使い方に制限がある場合も
- 他人が撮影したスクショや素材を無断使用するのはNG
詳しくはサムネイル著作権の注意点で解説していますが、基本的には自分でプレイして撮ったスクショを使うのが安全です。
ゲーム実況サムネイルを作る3つの方法
ここからは、実際にゲーム実況サムネイルを作る方法を紹介します。スキルレベルや使える時間に合わせて選んでみてください。
方法1:AIツールで自動生成(初心者おすすめ)
最も簡単なのは、AIを使ってサムネイルを自動生成する方法です。
サムネAIでは、ゲーム実況向けのテンプレートが豊富に用意されています。テキストを入力するだけで、数秒でプロ品質のサムネイルが完成。
メリット
- 作成時間が1分以内
- デザインスキル不要
- ゲーム実況に最適化されたテンプレート
こんな人におすすめ
- サムネイル作成に時間をかけたくない
- デザインに自信がない
- 毎日投稿していて効率化したい
方法2:Canvaでテンプレートを活用
デザインツールの定番Canvaでも、ゲーム実況向けのサムネイルを作れます。
メリット
- 無料で使える
- テンプレートが豊富
- 細かいカスタマイズが可能
デメリット
- 作成に30分〜1時間かかる
- テンプレートが他の人と被りやすい
- ゲーム特化のテンプレートは少ない
方法3:Photoshopで本格的に作る
完全オリジナルのサムネイルを作りたい場合は、Photoshopがおすすめです。
メリット
- 自由度が最も高い
- プロ品質のサムネイルが作れる
- ブランディングを統一しやすい
デメリット
- 月額費用がかかる
- 学習コストが高い
- 1枚作るのに1時間以上かかることも
よくある失敗パターンと改善策
ゲーム実況サムネイルでやりがちな失敗を紹介します。当てはまるものがあれば、すぐに改善しましょう。
失敗1:ゲーム画面が暗すぎる
ゲーム画面をそのまま使うと、暗いシーンは本当に何も見えなくなります。
改善策:画面を明るく補正するか、文字の後ろに半透明の背景を敷く
失敗2:文字が読めない
ゲーム画面の上に直接文字を置くと、背景と被って読めないことが多いです。
改善策:文字に縁取り(アウトライン)をつける、または背景をぼかす
文字を目立たせるコツはサムネイルのフォント・文字を目立たせる方法で詳しく解説しています。
失敗3:情報を詰め込みすぎ
「Part32」「〇〇実況」「初見プレイ」「高画質」...みたいに情報を詰め込むと、何も伝わりません。
改善策:伝えたいメッセージは1つに絞る。詳細はタイトルで補足すればOK
失敗4:毎回同じデザイン
シリーズものだからといって、毎回まったく同じデザインだと飽きられます。
改善策:基本フォーマットは統一しつつ、色や配置に変化をつける
まとめ
ゲーム実況サムネイルの作り方をまとめます。
基本要素
- サイズは1280×720ピクセル、アスペクト比16:9
- インパクトのあるキャッチコピー(10文字以内)
- ゲーム画面の効果的な使い方(切り抜き、加工)
- 派手でコントラストの強い色使い
ジャンル別のポイント
- FPS:スピード感、キル数、熱さ
- サンドボックス:作品ビジュアル、ビフォーアフター
- ホラー:恐怖演出、暗い色調
- RPG:ストーリーへの期待感
作成方法
- 時短重視ならサムネAIでAI生成
- 無料で作りたいならCanva
- こだわりたいならPhotoshop
注意点
- 著作権に気をつける(自分で撮ったスクショを使う)
- 文字は読みやすく、情報は詰め込みすぎない
サムネイルは動画の「顔」。どんなに面白い実況をしても、サムネイルで興味を引けなければ見てもらえません。
この記事を参考に、あなたのゲーム実況チャンネルに合ったサムネイルを作ってみてください。