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基礎知識YouTube再生数伸びない

YouTubeが伸びない9つの原因と改善策|今日から再生数を増やす方法

ShinCodeサムネAI開発者
15分で読める

「YouTubeに動画を投稿しているけど、再生数が全然伸びない…」

チャンネルを始めて数ヶ月、頑張って動画を作っているのに再生数は2桁止まり。コメントもつかない、登録者も増えない。「向いてないのかも」と思ってしまう気持ち、よくわかります。

でも安心してください。YouTubeが伸びない原因は「才能」や「センス」ではなく、改善できる具体的なポイントにあります。

この記事では、YouTubeが伸びない9つの原因と、それぞれの改善策を解説します。最後に登録者1,000人までのロードマップも紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください。

前提:YouTubeのアルゴリズムを理解する

改善策の前に、YouTubeが動画をおすすめする仕組みを押さえておきましょう。

YouTubeが動画を評価する指標は、主に3つです。

指標 意味 何で決まる?
クリック率(CTR) 表示された人の何%がクリックしたか サムネイル + タイトル
視聴維持率 動画のどこまで見られたか 動画の内容 + 編集
エンゲージメント 高評価・コメント・共有の数 視聴者との関係性

この3つが高い動画を、YouTubeはどんどん多くの人に表示します。逆に低いと、投稿してもほぼ誰にも表示されません

特に重要なのはクリック率(CTR)。どんなに面白い動画を作っても、クリックされなければYouTubeは「この動画は需要がない」と判断します。

これを踏まえて、伸びない原因を見ていきましょう。

原因1:サムネイルが弱い

YouTubeが伸びない最大の原因は、ほとんどの場合サムネイルです。

視聴者がYouTubeで動画を選ぶとき、サムネイルを見る時間は0.5秒以下。この一瞬で「見たい」と思わせないと、クリックされません。

伸びないサムネイルの特徴:

  • 文字が小さくて読めない(スマホだとさらに小さく表示される)
  • 何の動画かわからない
  • 色が地味でタイムライン上で埋もれる
  • 素人感が強い(手作り感が悪い方向に出ている)
クリックされるサムネイルの例
クリックされるサムネイルの例

改善策

クリックされるサムネイルには共通パターンがあります。

必須要素:

  • キャッチコピーは10文字以内 → パッと見て読める量に
  • 文字は大きく、太く → スマホで見ても読めるサイズ
  • 太い縁取り(アウトライン) → 背景に埋もれない
  • コントラストの強い配色 → タイムラインで目立つ

ジャンル別のコツ:

  • ビジネス・教育系 → 数字を大きく、信頼感のある配色
  • エンタメ・ゲーム系 → 派手な色、表情豊かな顔
  • 美容・ライフスタイル系 → 明るくきれいな画像
  • 解説・ハウツー系 → 問題提起 + 解決を予感させる

サムネイルの作り方を詳しく知りたい方はYouTubeサムネイルの作り方【初心者向け完全ガイド】をご覧ください。ジャンル別のデザイン例はサムネイルデザイン参考集で紹介しています。

「デザインが苦手で時間もない」という方は、サムネAIを使えば30秒でプロ品質のサムネイルが作れます。テンプレートを選んでテキストを入れるだけです。

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原因2:タイトルが弱い

サムネイルの次に大事なのがタイトル。サムネイルで目を引いても、タイトルで「見る価値がない」と判断されればクリックされません。

よくあるNGタイトル:

  • 「日常vlog #23」 → 何の動画かわからない
  • 「〇〇について話します」 → 見る理由がない
  • 「初投稿です!よろしくお願いします!」 → 視聴者にメリットがない

改善策

クリックされるタイトルの型:


【カテゴリ】+ 興味を引くフレーズ + 補足情報

効果的なテクニック:

テクニック 効果
数字を入れる 「再生数が10倍になった5つの方法」 具体性が増す
結果を予告する 「やったら人生変わった」 見る理由ができる
問いかけ 「まだ〇〇してないの?」 気になって見てしまう
ギャップ 「初心者が1ヶ月で〇〇達成」 意外性で興味を引く
対比 「〇〇 vs △△」 結果が気になる

重要:タイトルは検索キーワードを含める。

YouTube検索からの流入を増やすには、視聴者が検索しそうなキーワードをタイトルに入れることが大切です。

原因3:ジャンルが決まっていない

「今日はゲーム実況、明日は料理、来週はVlog」

こういう雑多なチャンネルは伸びにくいです。

理由は2つ:

  • YouTubeが「このチャンネルは何のチャンネルか」を判断できない
  • 視聴者が「このチャンネルを登録する理由」がない

改善策

1つのジャンルに絞る。

「ゲーム実況チャンネル」「料理レシピチャンネル」「ガジェットレビューチャンネル」のように、チャンネルのテーマを明確にする

ジャンルを絞ると:

  • YouTubeがターゲット視聴者を特定しやすくなる
  • 関連動画に表示されやすくなる
  • 「このジャンルならこの人」という認知ができる
  • チャンネル登録してもらいやすくなる

もし複数ジャンルをやりたいなら、チャンネルを分けることをおすすめします。

原因4:差別化ができていない

YouTubeには毎分500時間分の動画がアップロードされています。「普通に良い動画」では埋もれます。

「あなたの動画を見る理由」が明確でないと、視聴者は他の動画を選びます。

改善策

差別化の方向性:

  • 専門性 → 「元プロが教える」「現役エンジニアの」
  • 切り口 → 同じテーマでも見せ方を変える
  • キャラクター → 話し方、テンション、独自の表現
  • 企画力 → 「〇〇だけで生活」「100日チャレンジ」
  • 編集スタイル → テンポ、テロップ、演出

最も取り組みやすいのは「専門性」です。あなたの仕事、趣味、経験の中にある「他の人より詳しいこと」を活かしましょう。

原因5:最初の30秒で離脱される

クリックされても、動画の冒頭がつまらないとすぐに離脱されます。

YouTubeの平均離脱率は、最初の30秒で約30〜40%。つまり、3人に1人は30秒以内に去ります。ここを改善するだけで、視聴維持率は大きく変わります。

NGな冒頭パターン

  • 長い自己紹介(「こんにちは〇〇です、チャンネル登録よろしくお願いします、今日は〜」)
  • 前置きが長い(本題に入るまで1分以上)
  • 画面が動かない(ロゴアニメーション、読み込み画面)
  • 何の動画かわからない(「えっと、今日は…」で始まる)

改善策

冒頭の型(おすすめ順):

1. ハイライトから始める → 動画の一番面白いシーンを最初に見せる

2. 結論から始める → 「今日紹介する方法で、〇〇が△△になります」

3. 問題提起から始める → 「〇〇で困っていませんか?」

挨拶は5秒以内。チャンネル登録のお願いは動画の後半で。視聴者は「あなたが誰か」より「この動画が自分の役に立つか」に興味があります。

原因6:投稿頻度が低い・不安定

月に1〜2本の投稿では、YouTubeのアルゴリズムに評価されにくいです。

YouTubeは定期的にアクティブなチャンネルを優遇します。投稿が途切れると、既存の登録者にすら動画が表示されにくくなります。

改善策

理想は週2〜3本。最低でも週1本。

投稿頻度を上げるコツ:

  • 編集を軽くする → 凝りすぎない。テンポよくカットするだけでOK
  • サムネイルをAIで時短サムネAIで30秒で完成。30分の時短
  • 撮り溜めする → 週末にまとめて2〜3本撮影
  • 投稿日時を固定する → 視聴者が「この曜日に新しい動画が出る」と覚える
  • 完璧を求めない → 80点の動画を週3本 > 100点の動画を月1本

原因7:YouTube SEOを意識していない

「YouTube SEO」とは、YouTube検索で上位に表示されるための最適化のこと。

Google検索と同じように、YouTubeにもSEOがあります。これを意識していないと、検索からの流入がゼロになります。

改善策

最低限やるべきSEO対策:

項目 やること
タイトル 検索されるキーワードを含める
説明欄 動画の内容を200文字以上で説明(キーワードを自然に含める)
タグ メインキーワード + 関連キーワードを5〜10個
チャプター タイムスタンプを設定する(検索結果に表示される)
サムネイル クリック率が高いとSEO評価も上がる

特に説明欄は手を抜きがち。動画の内容を丁寧に書くだけで、検索からの流入が増えます。

原因8:視聴者と関係を築いていない

再生数は増えてきたけど、登録者が増えない。これは「視聴者との関係構築」ができていないサインです。

動画を見て「面白かった」と思っても、チャンネル登録するのは一部の人だけ。「登録したい」と思わせる仕掛けが必要です。

改善策

  • コメントに全部返信する(特に初期は)
  • 動画内で質問を投げかける(「みなさんはどう思いますか?」)
  • コミュニティ投稿を活用する(アンケート、裏話、次の動画の予告)
  • シリーズ化する(「次回は〇〇を検証します」で次も見たくなる)
  • チャンネル登録のお願いは理由を添える(「毎週〇曜日に〇〇の動画を投稿しています」)

原因9:数字を見ていない

伸びないチャンネルに共通するのは、感覚で運営していること。

「面白い動画を作れば伸びるはず」と思い込んで、データを見ていない。これでは改善のしようがありません。

改善策

YouTube Studioで最低限チェックすべき指標:

指標 目安 低い場合の原因
クリック率(CTR) 5%以上 サムネイル・タイトルが弱い
平均視聴時間 動画の40%以上 冒頭が弱い・テンポが悪い
視聴者維持率グラフ 急落がない 特定の箇所がつまらない
インプレッション数 増加傾向 投稿頻度・SEOの問題
登録者転換率 動画1本あたり0.5%以上 関係構築ができていない

毎週やること:

1. 前週の動画のCTRと視聴維持率をチェック

2. CTRが高い動画・低い動画のサムネイルを比較

3. 視聴維持率グラフで離脱ポイントを特定

4. 次の動画で改善を試す

最もインパクトが大きいのはCTRの改善。CTRが1%上がるだけで、YouTubeからの表示回数が大幅に増えます。

過去の動画のサムネイルを作り直すだけでも再生数が回復することがあります。サムネAIなら1枚30秒で作れるので、まとめて作り直すのも現実的です。

やってはいけないこと

最後に、「伸びない」と焦ったときにやりがちな逆効果な行動を紹介します。

再生数の購入・相互登録

お金で再生数や登録者を買うと、チャンネルが死にます

購入した視聴者は動画を見ないので、CTRと視聴維持率が壊滅的に下がります。その結果、YouTubeが「このチャンネルはつまらない」と判断し、本物の視聴者にも表示されなくなります。

毎回バズを狙う

バズ(急上昇)を狙った動画ばかり作ると、チャンネルの方向性がブレます。

バズは結果であって、目標にするものではありません。コンスタントに良い動画を出し続ける方が、長期的には伸びます

他のYouTuberと比較しすぎる

「あの人は半年で10万人いったのに…」

比較しても意味がありません。ジャンル、投稿頻度、バックグラウンドが違う人と比較しても参考になりません。過去の自分と比較するのが健全です。

登録者1,000人までのロードマップ

具体的なステップを紹介します。

フェーズ1:基盤づくり(0〜100人)

  • ジャンルを1つに決める
  • サムネイルとタイトルの型を固める
  • 週2本以上のペースで投稿する
  • 最初の10本は「練習」と割り切る

フェーズ2:検索流入を増やす(100〜500人)

  • YouTube SEOを意識したタイトル・説明欄を書く
  • 検索されやすい「ハウツー」「比較」「ランキング」動画を作る
  • 過去動画のサムネイルを見直す(CTRが低いものを改善)
ビジネス系サムネイルの例
ビジネス系サムネイルの例

フェーズ3:リピーターを増やす(500〜1,000人)

  • コメント返信を徹底する
  • シリーズものを作って「次も見たい」と思わせる
  • コミュニティ投稿を週1回以上
  • 当たった動画のパターンを横展開する

期間の目安

投稿頻度 目安期間
毎日投稿 3〜6ヶ月
週3本 6〜12ヶ月
週1本 12〜24ヶ月

個人差はありますが、週3本ペースで半年〜1年が現実的な目安です。

まとめ

YouTubeが伸びない9つの原因と改善策をまとめます。

原因 改善策 優先度
サムネイルが弱い キャッチコピー + 派手な配色 最優先
タイトルが弱い 数字 + 結果予告 + 検索KW 最優先
ジャンルが決まってない 1つに絞る
差別化ができてない 専門性で勝負
冒頭で離脱される ハイライト or 結論から
投稿頻度が低い 週2〜3本、サムネはAIで時短
YouTube SEOを意識してない 説明欄・タグ・チャプター
視聴者との関係構築 コメント返信・コミュニティ投稿
データを見てない CTR・視聴維持率を毎週チェック

最も即効性があるのは、サムネイルとタイトルの改善です。動画の内容を変えるには時間がかかりますが、サムネイルは今日から変えられます。

過去の動画のサムネイルをまとめて作り直すだけでも、チャンネル全体の再生数が回復することがあります。サムネAIなら1枚30秒で作れるので、ぜひ試してみてください。

ゲーム実況に特化した改善策はゲーム実況が伸びない7つの原因と改善策、サムネイルの基本的な作り方はYouTubeサムネイルの作り方【初心者向け】で解説しています。

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