「ココナラでサービスを出品したのに、閲覧数が全然伸びない......」
こうした悩みを抱えている出品者は少なくありません。サービスの中身には自信があるのに、なぜか購入されない。その原因は、出品画像(サービス画像)にあるかもしれません。
ココナラでサービスを探しているユーザーは、検索結果に並んだ小さな画像の一覧をスクロールしながら比較しています。その中から自分のサービスをクリックしてもらうには、一瞬で「プロっぽい」「信頼できそう」と思わせる画像が必要です。どんなに高品質なサービスでも、画像の印象が弱ければ、閲覧すらされないまま埋もれてしまいます。
この記事では、ココナラ出品画像の推奨サイズ・仕様、売れるデザインの5つのコツ、カテゴリ別のデザイン例、やりがちなNG画像、具体的な作成ステップ、AIを使った効率的な作成方法まで、すべてを網羅的に解説します。ココナラ以外のスキルマーケット(ストアカ、タイムチケットなど)にも応用できる内容なので、ぜひ最後まで読んでください。
ココナラ出品画像のサイズと仕様
まずは、ココナラで使用する画像の仕様を正確に把握しておきましょう。仕様を間違えると、せっかく作った画像が見切れたりぼやけたりしてしまいます。
画像の仕様まとめ
| 画像の種類 | 推奨サイズ | アスペクト比 | 枚数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| メイン画像(サービス画像) | 1220×1240px | ほぼ正方形(61:62) | 1枚 | 検索結果・カテゴリ一覧に表示される |
| サブ画像 | 1220×1240px | ほぼ正方形 | 最大9枚 | サービス詳細ページに表示 |
| プロフィール画像 | 182×182px以上 | 1:1(正方形) | 1枚 | 丸くトリミングされる |
| ポートフォリオ画像 | 制限なし | 自由 | 複数可 | 実績紹介用 |
覚えておくべき3つのポイント
1. メイン画像がすべてを決める
ココナラの検索結果やカテゴリ一覧ページでは、メイン画像が小さなカード形式で表示されます。ユーザーはこのカードを見てクリックするかどうかを判断するため、メイン画像の出来が閲覧数を左右します。極端に言えば、メイン画像だけでサービスの印象が決まると考えてください。
2. テキストは大きく、情報は絞る
検索結果のカード表示はかなり小さいため、細かい文字は読めません。キャッチコピーは太くて大きい文字で、伝える情報は最大3つまでに絞るのが鉄則です。
3. ファイルサイズと形式に注意する
画像はJPEGまたはPNG形式でアップロードします。ファイルサイズが大きすぎると圧縮されて画質が落ちるため、1MB以内を目安にしてください。PNGはテキストや図形がくっきり表示されるので、デザイン画像にはPNGがおすすめです。
サブ画像の構成テンプレート
「メイン画像以外は何を載せればいいの?」と迷う方のために、おすすめの構成を紹介します。
| 枚数 | 内容 | 目的 |
|---|---|---|
| 1枚目(メイン) | キャッチコピー+サービスの特徴 | 検索結果で目を引く |
| 2枚目 | ビフォーアフターの事例 | サービスの効果を可視化 |
| 3枚目 | 制作実績・ポートフォリオ | スキルの証明 |
| 4枚目 | 料金プランの一覧 | 価格に対する不安を解消 |
| 5枚目 | サービスの流れ(ステップ) | 購入後のイメージを持たせる |
| 6枚目 | 購入者レビュー・実績数 | 社会的証明で信頼感アップ |
| 7枚目 | 出品者の自己紹介・顔写真 | 人柄を伝えて安心感を与える |
| 8枚目 | よくある質問 | 購入前の疑問を先に解消 |
| 9枚目 | 注意事項・対応範囲 | トラブル防止 |
| 10枚目 | 限定特典・追加オプション | 購入の後押し |
メイン画像と2枚目は特にこだわってください。検索結果でクリックされてサービスページに来たユーザーは、まず2枚目・3枚目の画像をチェックして「本当に依頼していいか」を判断します。ここで離脱されると、どれだけサービス内容のテキストを丁寧に書いても読まれません。
売れる出品画像の5つのコツ
ここからが本題です。ココナラで実際に売れている出品者の画像を分析すると、共通するデザイン上のポイントが5つあります。
コツ1: キャッチコピーを大きく入れる
ココナラの検索結果では、画像の下にサービスタイトルと価格が表示されますが、タイトルは途中で切れることが多いです。そのため、画像そのものにキャッチコピーを大きく配置して、サービスの魅力を伝える必要があります。
効果的なキャッチコピーの例:
- 「プロ品質のロゴを3日で納品」
- 「あなただけのイラスト、描きます」
- 「SEOに強い記事、書けます」
- 「相談実績500件超の占い師」
キャッチコピーのフォントは太めのゴシック体を使い、背景とのコントラストが高い色を選びましょう。白背景なら黒や濃い色のテキスト、暗い背景なら白や黄色のテキストが読みやすいです。
文字サイズの目安としては、スマホで検索結果のカード表示を見たときに文字がはっきり読める大きさが最低ラインです。迷ったら大きめにしておくのが安全です。フォント・文字入れの詳しいテクニックも参考にしてください。
コツ2: ビフォーアフターで説得力を出す
サービスの効果が一目でわかる画像は、購入意欲を一気に高めます。特にデザイン系・Web制作系・写真加工系のサービスでは、ビフォーアフターの画像が非常に有効です。
ビフォーアフターの見せ方:
- 左右分割(左がBefore、右がAfter)
- 矢印で変化を示す
- 上下分割(上がBefore、下がAfter)
制作物を見せるのが難しいカテゴリ(ライティング、コンサル、占いなど)でも、「相談前の悩み → 相談後の変化」をテキストで図解することで、同じ効果を狙えます。
コツ3: 実績・数字で信頼感を出す
ココナラのユーザーは「この人に依頼して大丈夫かな?」という不安を常に抱えています。その不安を解消する最も効果的な方法が、具体的な数字を画像に入れることです。
- 「納品実績300件」
- 「リピート率92%」
- 「平均評価4.9/5.0」
- 「対応ジャンル50種類以上」
数字は客観的な事実として認識されるため、テキストで「経験豊富です」と書くよりも遥かに説得力があります。まだ実績が少ない場合は、ココナラ以外での経験年数(「デザイン歴10年」など)を入れるのも有効です。
コツ4: ターゲットを明記する
「誰向けのサービスなのか」を画像に明記すると、検索しているユーザーが「自分のことだ」と感じてクリック率が上がります。
ターゲット明記の例:
- 「副業初心者向け!ロゴ制作」
- 「企業の担当者様へ。LP制作」
- 「初めての方限定割引中」
- 「YouTuber専門サムネイル制作」
「誰でも歓迎」よりも、ターゲットを絞ったほうがクリック率は上がります。全員に刺さろうとすると、結果的に誰にも刺さらない画像になってしまうからです。
コツ5: 色で差別化する
ココナラの検索結果ページを見ると、同じカテゴリの出品者が使っている色はかなり偏っていることに気づきます。例えばイラストカテゴリでは淡い色味が多く、ビジネス系では青が多い傾向があります。
あえて逆の色を使うことで、一覧の中で目立つことができます。
- 周りが青系ばかりなら → オレンジや赤を使う
- 周りがパステルカラーなら → ビビッドカラーや黒背景を使う
- 周りが派手な色ばかりなら → 白背景でシンプルに仕上げる
ただし、奇抜すぎる配色は「怪しい」印象を与えるので、メインカラー1色+アクセントカラー1色に収めるのがバランスの取れたデザインです。配色に悩んだら配色パターンのガイドが参考になります。
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カテゴリ別デザイン例
ココナラのカテゴリは多岐にわたるため、カテゴリごとに効果的なデザインのアプローチが異なります。以下のテーブルに、主要カテゴリ別のデザインのポイントをまとめました。
| カテゴリ | メイン画像に入れるべき要素 | 効果的な配色 | デザインのコツ |
|---|---|---|---|
| イラスト制作 | サンプルイラスト3〜4点、画風がわかる作品 | パステルカラー、ポップな色味 | 作品そのものが最大の訴求力。複数テイストを見せると幅広い依頼に対応できる印象になる |
| Webデザイン・LP制作 | 制作実績のスクリーンショット、PC・スマホモックアップ | 青・白・グレーなどの信頼感ある配色 | 実績がなければ架空のサンプルでもOK。モックアップ素材を使うとプロ感が出る |
| 動画編集 | 編集前後のビフォーアフター、対応可能なテイスト | 黒背景+ビビッドカラーのテキスト | 動画のサムネイルを並べるのが最もわかりやすい。対応ジャンル(Vlog、ゲーム実況等)を明記する |
| ライティング・記事作成 | 「SEO対策」「月間PV数アップ」などの成果テキスト | グリーン・ブルー系の誠実な配色 | 成果物が見えにくいので、数字(PV数、検索順位)で実績を可視化する |
| 占い・相談 | 出品者の雰囲気が伝わる写真やイラスト、占術名 | 紫・ゴールド・ネイビーなど神秘的な配色 | 顔写真やアバターを入れると「この人に相談したい」と思ってもらいやすい |
| 翻訳・語学 | 対応言語のフラッグアイコン、専門分野 | 白・青を基調としたクリーンな配色 | 「ネイティブチェック済み」「TOEIC950点」など資格・能力を明記する |
| 音楽・ナレーション | 録音環境の写真、対応ジャンル | ダークトーン+ゴールドアクセント | 「プロ仕様の録音環境」を写真で見せると信頼感が段違い |
| ビジネスコンサル | 具体的な成果数字、経歴のハイライト | ネイビー・ホワイト・ゴールド | 「売上200%アップ」「支援実績50社」など数字を前面に出す |
カテゴリに関わらず共通して大切なのは、検索結果のカード表示で他のサービスと並んだときに埋もれないことです。競合の出品画像を実際にチェックして、自分の画像がどう見えるかを確認してからアップロードする習慣をつけましょう。
やりがちなNG画像5選
売れるコツだけでなく、避けるべきNGパターンも把握しておくことが重要です。以下の5つに心当たりがあれば、今すぐ改善しましょう。
| NG画像のパターン | なぜダメなのか | 改善方法 |
|---|---|---|
| 文字を詰め込みすぎ | 検索結果のカード表示では小さく表示されるため、文字が多すぎると何も読めない。「情報がごちゃごちゃしている」という印象だけが残る | キャッチコピーは1行、補足テキストは2行以内に絞る。詳細はサブ画像やサービス説明文で伝える |
| 画質が悪い・ぼやけている | 低画質の画像は「サービスのクオリティも低いのでは」という印象を与える。特にデザイン系の出品でこれをやると致命的 | 最低でも1220×1240pxで作成する。スクリーンショットを拡大して使うのは避ける |
| 情報がなさすぎる(写真だけ) | サンプル画像を1枚だけポンと置いただけでは、何のサービスなのかわからない。タイトルを読まないと内容が伝わらない画像は弱い | キャッチコピー、対応範囲、実績の数字などテキスト情報を画像に入れる |
| 他の出品者と見分けがつかない | テンプレートをそのまま使ったり、同じような色・レイアウトを使っていると、検索結果の一覧で埋もれてしまう | 前述の「色で差別化」を実践する。自分の強みや個性が伝わる要素を入れる |
| スマホで読めない | PCで作成した画像をそのままアップすると、スマホで見たときに文字が小さすぎて読めないことがある。ココナラユーザーの多くはスマホで閲覧している | 作成後にスマホの画面で実際に確認する。検索結果のカードサイズに縮小しても読めるかテストする |
> Pro Tip: 改善前と改善後の画像を比較すると、閲覧数の変化が数字ではっきりわかります。ココナラの出品管理画面で表示回数を確認し、画像変更後の数値の推移を追ってみてください。
ココナラ出品画像の作り方(ステップ)
ここからは、実際にココナラの出品画像を作るための具体的な手順を解説します。デザインツールの経験がない方でも、この手順に沿って進めれば仕上がります。
ステップ1: 競合リサーチ
まず、自分が出品するカテゴリの検索結果を開いて、上位に表示されているサービスの画像を10〜20件チェックしてください。見るべきポイントは以下の通りです。
- どんな色を使っているか
- キャッチコピーに何を書いているか
- レイアウト(テキストの位置、画像の配置)
- 自分がクリックしたくなる画像はどれか、その理由は何か
ここで「いいな」と思った要素をメモしておきます。丸パクリではなく、要素を分析して自分のデザインに活かすことが目的です。
ステップ2: 構成を決める
次に、メイン画像に入れる情報を決めます。入れる情報は最大3つに絞ってください。
1. キャッチコピー(最優先) -- 何のサービスか、どんな価値を提供するか
2. 信頼要素(実績数、評価、経験年数など)-- 任せても大丈夫だと思わせる
3. ターゲットまたはメリット -- 誰向けか、依頼するとどうなるか
この3つが決まったら、紙やメモアプリでラフレイアウトを描きます。テキストの位置、フォントの大きさの優先順位、アクセントカラーの使いどころをざっくり決めておくと、ツールでの作業がスムーズです。
ステップ3: デザインツールで作成する
ラフができたら、実際にデザインツールで画像を作成します。よく使われるツールとそれぞれの特徴は以下の通りです。
Canva(無料〜):
- テンプレートが豊富で、初心者に最も使いやすい
- カスタムサイズで1220×1240pxを指定して新規作成
- 無料版でも十分使えるが、背景除去はPro版(月1,500円)が必要
Figma(無料):
- デザイナーが使う本格的なツール
- 自由度が非常に高いが、慣れるまで少し時間がかかる
- チームでの共有・共同編集が得意
PowerPoint / Googleスライド(無料):
- すでに使い慣れている人が多い
- スライドのサイズをカスタム設定して画像としてエクスポート
- テンプレートは少ないが、テキストの配置は直感的
どのツールを使う場合でも、画像サイズは必ず1220×1240pxに設定してください。
ステップ4: フォントと配色を決める
フォントは太めのゴシック体が基本です。ココナラの検索結果カードは小さく表示されるため、明朝体や細いフォントは読みにくくなります。
おすすめフォント:
- Noto Sans CJK JP(Googleフォント、無料)
- M PLUS Rounded 1c(柔らかい印象を出したいとき)
- 源ノ角ゴシック(Adobe系ツール向け)
配色はメインカラー1色とアクセントカラー1色の2色構成をベースにすると、ごちゃごちゃしません。テキストは白か黒で、背景色に応じてコントラストが高いほうを選びましょう。
ステップ5: スマホ表示チェック
画像が完成したら、必ずスマホでの見え方を確認してください。具体的には以下の点をチェックします。
- 検索結果のカードサイズ(おおよそ幅150px程度)に縮小しても、キャッチコピーが読めるか
- テキストが画像の端に寄りすぎて切れていないか
- 色が暗すぎたり薄すぎたりしていないか
- 他のサービスの画像と並べたときに、自分の画像が目立っているか
問題があれば修正して再チェック。この工程を省略すると、PCでは綺麗に見えるのにスマホでは何が書いてあるかわからない画像になりがちです。
AIで出品画像を効率的に作る
「デザインツールの操作が難しい」「そもそもデザインのセンスに自信がない」という方には、AIを使った画像作成がおすすめです。
デザインスキルなしでも作れる理由
従来、見栄えのする出品画像を作るには、デザインの知識(配色、レイアウト、タイポグラフィ)とツールの操作スキルが必要でした。しかし現在は、AIにテキストで指示を出すだけでプロ品質の画像を生成できる時代になっています。
サムネAIは、テキスト入りの画像をAIが自動生成するツールです。「ロゴデザインのココナラ出品画像」「プロっぽいイラスト制作の広告画像」といった指示を出すだけで、キャッチコピーやレイアウトを含んだ完成度の高い画像が数秒で出力されます。
AIを使うメリット
- 時間の大幅短縮: デザインツールで1時間かかる作業が、数分で完了する
- 複数案の生成: 配色やレイアウトの異なるバリエーションを短時間で比較検討できる
- テキスト配置の自動最適化: 文字のサイズ、位置、色をAIが自動で調整してくれる
- デザイン知識が不要: 配色理論やタイポグラフィの知識がなくても、見栄えの良い画像が作れる
従来のテンプレートベースのツールと異なり、AIが毎回ゼロからデザインを考えてくれるため、他の出品者と被らない画像が作れるのも大きな強みです。
AIを使ったプロンプトの書き方について詳しく知りたい方は、AI画像生成プロンプトの書き方ガイドも参考にしてください。
出品画像以外にも使える
サムネAIはココナラの出品画像だけでなく、ブログのアイキャッチ、SNSの投稿画像、広告バナー、YouTubeサムネイルなど、あらゆる用途の画像を生成できます。フリーランスとして複数のプラットフォームで活動している方は、1つのツールで全プラットフォームの画像をカバーできるため、ツールの使い分けに悩む必要がなくなります。
メルカリなど他のプラットフォームの出品画像にも応用できる内容は、メルカリ出品画像の作り方で詳しく解説しています。
よくある質問(FAQ)
Q1. ココナラの出品画像の推奨サイズは?
1220×1240px(ほぼ正方形)が推奨サイズです。このサイズで作成すれば、検索結果のカード表示でもサービス詳細ページでも、綺麗に表示されます。縦横比が大きくずれていると自動的にトリミングされて、見せたい部分が切れてしまう可能性があるので注意してください。解像度が低すぎる画像(300px以下など)はぼやけて表示されるため、必ず推奨サイズ以上で作成しましょう。
Q2. 無料ツールだけで出品画像は作れる?
はい、作れます。Canva(無料版)やGoogleスライドを使えば、テンプレートをカスタマイズしてそのまま画像としてダウンロードできます。テキスト配置や色の変更は直感的にできるため、デザイン経験がなくても問題ありません。ただし、背景除去や高度なエフェクトを使いたい場合は有料プランか別ツールが必要です。予算をかけたくない場合は、サムネAIの無料枠を使うのも選択肢の一つです。
Q3. 出品画像を変えると閲覧数は本当に変わる?
変わります。ココナラの検索結果はサービスタイトル、価格、評価、そして画像が並びますが、視覚的に最も大きな面積を占めるのは画像です。画像を改善しただけで閲覧数が2〜3倍になったという報告は珍しくありません。出品管理画面で「表示回数」と「クリック数」を日次で確認し、画像変更前後の数値を比較してみてください。
Q4. 出品画像に顔写真を入れたほうがいい?
カテゴリによります。占い・相談・コーチング・講師系のサービスでは、出品者の顔写真やアバターを入れると「この人に相談したい」という信頼感が生まれ、購入率が上がる傾向があります。一方、デザイン・イラスト・プログラミングなどの制作系サービスでは、出品者の顔よりも制作物のサンプルを見せるほうが効果的です。自分のサービスのカテゴリと、ユーザーが何を基準に購入を決めるかを考えて判断してください。
Q5. 画像を頻繁に変更してもペナルティはない?
ココナラでは画像の変更回数に制限やペナルティはありません。むしろ、A/Bテストのように複数パターンの画像を試して、最も閲覧数やクリック率が高い画像を探すのはおすすめの運用方法です。1〜2週間ごとに画像を変えて数値を比較し、反応が良かったデザインの要素(色、キャッチコピー、レイアウト)を次の画像に活かすサイクルを回しましょう。画像のA/Bテストの考え方については、サムネイルの心理学の記事も参考になります。
まとめ:出品画像を変えれば、ココナラの売上が変わる
ココナラで売れる出品画像のポイントを振り返ります。
1. 仕様を正確に守る -- 1220×1240pxのほぼ正方形、メイン画像+サブ画像9枚をフル活用
2. キャッチコピーを大きく -- 検索結果のカード表示で読める大きさ、太いゴシック体を使用
3. ビフォーアフターで説得 -- サービスの効果を一目で伝える、制作実績の可視化
4. 数字で信頼感を出す -- 納品実績、リピート率、対応ジャンル数を具体的に記載
5. ターゲットを明記する -- 「誰向けか」を書くことでクリック率アップ
6. 色で差別化 -- 競合と同じ色を避け、一覧の中で目立つ配色を選ぶ
7. NGを避ける -- 文字の詰め込み、低画質、情報不足、差別化不足、スマホ非対応
ココナラは画像の印象がサービスの売上を大きく左右するプラットフォームです。同じスキル・同じ価格帯のサービスでも、画像のクオリティが高い出品者に依頼が集中するのは当然の流れです。
「デザインが苦手で、思ったような画像が作れない」「競合と差別化できる画像を短時間で用意したい」という方は、サムネAIを試してみてください。AIがキャッチコピー入りのプロ品質な画像を自動生成してくれるため、デザインスキルがなくても数分で出品画像が完成します。無料から使えるので、まずは1枚作ってみて、閲覧数の変化を確認してみてはいかがでしょうか。