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AI活用AI画像生成プロンプト書き方

AI画像生成プロンプトの書き方ガイド|思い通りの画像を作るコツ【2026年最新】

ShinCodeサムネAI開発者
15分で読める

「同じAIツールを使っているのに、あの人の画像は圧倒的にクオリティが高い」

そんな経験はありませんか? AI画像生成の世界では、使うツールよりも「プロンプト(指示文)の書き方」で結果が決まると言っても過言ではありません。

たとえば「猫の画像を作って」と入力した場合と、「窓辺に座る三毛猫、午後の柔らかい日差し、水彩画風、暖色系」と入力した場合では、まったく別次元の画像が生成されます。プロンプトの精度が、そのまま画像のクオリティに直結するわけです。

この記事では、AI画像生成のプロンプトの書き方を基礎から徹底的に解説します。基本構文、スタイル指定、構図やライティングの指定方法、品質を上げるマジックワード、ネガティブプロンプトの使い方、そしてMidjourney・DALL-E・Stable Diffusionそれぞれのツール別のコツまで。すぐに使える実践テンプレートも5つ用意しました。

AI画像生成プロンプトの例
AI画像生成プロンプトの例

プロンプトの基本構文|5つの要素を押さえる

AI画像生成のプロンプトには、定番の構文パターンがあります。以下の5つの要素を組み合わせるのが基本です。


主題 + スタイル + 構図・アングル + 色彩・照明 + 品質キーワード

具体例を見てみましょう。


A Japanese woman reading a book in a cozy cafe,
digital illustration style,
medium shot from 45-degree angle,
warm golden hour lighting with soft bokeh,
high quality, detailed, 8k resolution

このように要素を分けて指定することで、AIは「何を」「どんなスタイルで」「どの角度から」「どんな光で」「どのくらいの品質で」描けばいいのかを明確に理解できます。

要素ごとに分解すると、以下のようになります。

要素 役割 上の例での指定
主題 何を描くか カフェで本を読む日本人女性
スタイル どんな画風か デジタルイラスト風
構図・アングル どの角度から撮るか ミディアムショット、斜め45度
色彩・照明 どんな光と色か 暖色系ゴールデンアワー、ソフトボケ
品質キーワード どの程度の品質か 高品質、精細、8K解像度

それぞれの要素を詳しく見ていきましょう。

主題の書き方|具体性がすべて

プロンプトで最も重要なのは「主題」の部分です。ここが曖昧だと、どれだけスタイルや品質を指定してもイメージ通りの画像にはなりません。

5W1Hで具体的に描写する

主題を書くときのコツは、5W1Hを意識して具体的に描写することです。

要素 質問
Who(誰が) 人物の特徴は? 20代の日本人女性、メガネをかけた男性
What(何を) 何をしている? 本を読んでいる、コーヒーを飲んでいる
Where(どこで) 場所・環境は? カフェの窓際、桜並木の下
When(いつ) 時間帯・季節は? 夕暮れ時、秋の紅葉シーズン
How(どのように) 表情・雰囲気は? 穏やかな表情、集中した様子

悪い例と良い例を比較してみましょう。


悪い例: a girl in a city
良い例: a young Japanese woman in her 20s wearing a white blouse, walking through a neon-lit Tokyo street at night, carrying a tote bag, looking up at the skyline with a sense of wonder

悪い例では「街にいる女の子」としかわからず、AIは無数の解釈ができてしまいます。良い例では人物の年齢・服装・場所・時間帯・行動・表情まで指定しているので、AIが迷わず具体的な画像を生成できます。

形容詞を重ねて情報密度を上げる

主題をさらに具体的にするテクニックとして、形容詞を積極的に使う方法があります。


基本: a cat on a sofa
改善: a fluffy orange tabby cat curled up on a vintage leather sofa

「ふわふわの」「オレンジ色のトラ猫」「丸くなっている」「ヴィンテージのレザーソファ」と形容詞を加えるだけで、画像の情報量が段違いに増えます。

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スタイル指定のキーワード集

画風やスタイルの指定は、プロンプトの印象を大きく左右します。以下に主要なスタイルキーワードをまとめました。

基本スタイル一覧

スタイル 英語プロンプト 特徴・用途
写真風(リアル) photorealistic, photograph, photo 実写のようなリアルな仕上がり
デジタルイラスト digital illustration, digital art Web・SNS向けのモダンなイラスト
アニメ風 anime style, anime art 日本のアニメ調の画風
油絵風 oil painting, oil on canvas 重厚感のあるクラシックな仕上がり
水彩画風 watercolor, watercolor painting 透明感のある柔らかい表現
鉛筆スケッチ pencil sketch, pencil drawing 手描き感のある素朴な表現
3Dレンダリング 3D render, 3D illustration 立体感のあるCG風の仕上がり
ミニマリスト minimalist, minimal design シンプルで余白を活かしたデザイン
ポップアート pop art, pop art style カラフルでポップなアンディ・ウォーホル風
サイバーパンク cyberpunk, neon cyberpunk ネオンと未来感のあるSF的表現
ジブリ風 Studio Ghibli style, Ghibli-inspired 宮崎駿作品を思わせる温かみのある画風
浮世絵風 ukiyo-e style, Japanese woodblock print 伝統的な日本画の表現

アーティスト風の指定

特定のアーティストの画風を参考にしたい場合は、「in the style of [アーティスト名]」と指定できます。ただし、ツールによっては特定のアーティスト名がブロックされる場合があります。


例: portrait in the style of Alphonse Mucha, art nouveau, ornate floral frame
例: landscape in the style of Claude Monet, impressionism, soft brushstrokes

なお、著作権に関する注意点については、AI画像の著作権ガイドで詳しく解説しています。

構図・アングルの指定

「何を描くか」が決まったら、次は「どの角度から撮るか」です。構図とアングルの指定は、画像の印象を劇的に変える要素です。

構図(ショットサイズ)

構図 英語プロンプト 効果
クローズアップ close-up, extreme close-up 表情や質感を強調。ポートレートに最適
バストアップ bust shot, upper body 胸から上を写す。SNSアイコンに最適
ミディアムショット medium shot, waist up 腰から上を写す。バランスの取れた構図
フルショット full shot, full body 全身を写す。ファッションやポーズを見せたいとき
ワイドショット wide shot, establishing shot 背景を広く写す。場所や雰囲気を伝えたいとき

アングル(カメラ角度)

アングル 英語プロンプト 効果
正面 front view, facing camera 安定感。アイコンやポートレート向き
斜め45度 45-degree angle, three-quarter view 立体感が出る。最もよく使われるアングル
ローアングル low angle, looking up 迫力や威圧感を演出。ヒーロー的な印象
ハイアングル high angle, looking down 俯瞰的で全体を見渡す印象
鳥瞰(バードアイビュー) bird's eye view, top-down view 真上から見下ろす。マップ的な構図
アイレベル eye level 自然な目線の高さ。親近感を演出

構図テクニック

テクニック 英語プロンプト 効果
三分割法 rule of thirds バランスの取れた安定した構図
中央配置 centered composition 主題を際立たせる力強い構図
対称構図 symmetrical composition 安定感と美しさ。建築物に向いている
背景ぼかし shallow depth of field, bokeh background 主題に目が行く。ポートレート定番

実践例: close-up portrait of a samurai, low angle, dramatic lighting,
shallow depth of field, cinematic composition

色彩・照明の指定

色と光は、画像の雰囲気を決定づける最重要要素のひとつです。ここを適切に指定するだけで、プロの写真家が撮ったような仕上がりになります。

色彩(カラーパレット)

色彩の指定 英語プロンプト 雰囲気
暖色系 warm colors, warm tones 親しみやすい、温かい、安心感
寒色系 cool colors, cool tones クール、知的、落ち着き
モノクロ monochrome, black and white スタイリッシュ、アート的、ノスタルジー
パステルカラー pastel colors, soft palette 柔らかい、可愛い、ガーリー
ビビッドカラー vivid colors, saturated colors 元気、エネルギッシュ、目を引く
アースカラー earth tones, muted natural colors 落ち着き、自然、ナチュラル
ネオンカラー neon colors, neon glow 近未来的、サイバーパンク

照明(ライティング)

照明の指定 英語プロンプト 効果
ゴールデンアワー golden hour lighting 夕暮れの温かい光。感情的な雰囲気
スタジオライティング studio lighting 均一で美しい光。商品撮影風
自然光 natural lighting 自然で柔らかい日光
ドラマチックライティング dramatic lighting, chiaroscuro 明暗のコントラスト。映画的な雰囲気
バックライト backlight, rim lighting 被写体の輪郭を光で縁取る。幻想的
ネオンライティング neon lighting 蛍光色の光。夜の街・サイバーパンク
ソフトライティング soft lighting, diffused light 影が柔らかい。ポートレート向き
レンブラント光線 Rembrandt lighting 顔に三角形の光。クラシックなポートレート

実践例: Japanese autumn temple garden, golden hour lighting,
warm colors with red and orange maple leaves, soft ambient light,
volumetric fog in the background

品質を上げるマジックワード

プロンプトに特定のキーワードを追加するだけで、生成画像の品質が一段階上がる「マジックワード」が存在します。ただし、ツールによって効果が異なるので注意が必要です。

共通で使える品質キーワード

キーワード 効果
high quality 全体的な品質向上
highly detailed 細部まで描き込まれる
sharp focus ピントの鮮明さが向上
8k, 4k resolution 高解像度を意識した描画
professional プロの作品レベルの品質
award-winning 受賞作品レベルの仕上がり

Midjourney向けマジックワード

キーワード 効果
--quality 2 (--q 2) 品質パラメータを上げる(生成時間も増加)
--stylize 750 (--s 750) スタイル強度を上げる(デフォルト100)
intricate details 複雑で繊細なディテール
octane render フォトリアルなCGレンダリング品質
unreal engine ゲームエンジン風のリアルなCG品質

Stable Diffusion向けマジックワード

キーワード 効果
masterpiece 最高品質の出力を促す最重要ワード
best quality 品質を引き上げる定番キーワード
ultra-detailed 超高精細な描き込み
beautiful lighting 美しいライティング
ray tracing レイトレーシング風のリアルな光表現
8k wallpaper 壁紙レベルの超高解像度

DALL-E向けのコツ

DALL-Eの場合、タグ式のキーワードよりも自然な文章で品質を表現する方が効果的です。


Midjourney/SD: masterpiece, best quality, highly detailed, 8k
DALL-E: A stunning professional photograph with incredible attention to detail,
shot with a high-end DSLR camera with perfect composition

DALL-Eは文脈を理解する能力が高いので、「プロのカメラマンが高級一眼レフで撮影した」のような表現が品質指定として機能します。

ネガティブプロンプトの使い方

ネガティブプロンプトとは、「生成してほしくない要素」を指定する機能です。主にStable Diffusionで使われますが、理解しておくと他のツールでも応用できます。

基本的なネガティブプロンプト


Negative prompt: low quality, blurry, distorted, deformed,
ugly, bad anatomy, bad hands, extra fingers, missing fingers,
watermark, text, signature, cropped

よく使われるネガティブプロンプト一覧

カテゴリ ネガティブプロンプト 防ぐ問題
品質低下 low quality, worst quality, jpeg artifacts 低品質な画像の生成
変形 deformed, distorted, disfigured 被写体の歪み
人体異常 bad anatomy, bad hands, extra fingers, missing limbs 手指や体のおかしな描画
顔の問題 bad face, ugly face, asymmetric eyes 顔の崩れ
不要要素 watermark, text, logo, signature 透かしやロゴの混入
構図問題 cropped, out of frame, cut off 被写体が画面から切れる
重複 duplicate, clone, multiple heads 意図しない要素の重複

ネガティブプロンプトのコツ

1. 入れすぎない: ネガティブプロンプトを大量に指定すると、AIが混乱して逆に品質が下がることがある

2. 問題が出てから追加する: まず生成してみて、問題があった部分をネガティブに追加するのが効率的

3. ツールとモデルに合わせる: モデルによって効きやすいネガティブプロンプトが異なる

なお、MidjourneyやDALL-Eにはネガティブプロンプト専用の入力欄はありません。Midjourneyでは `--no` パラメータで一部対応でき(例: `--no text, watermark`)、DALL-Eではプロンプト本文に「without」「no」を使って対応します(例: `without any text or watermark`)。

ツール別プロンプトのコツ

同じ画像を作りたくても、ツールによってプロンプトの書き方は大きく異なります。ここでは主要な4つのツールそれぞれの特徴とコツを解説します。

各ツールの基本的な特徴や料金については、AI画像生成ツール比較7選で詳しくまとめています。

Midjourney

特徴: アーティスティックな仕上がりが得意。パラメータによる細かい調整が可能。

プロンプトの基本形式:


/imagine prompt: [描写] --ar [アスペクト比] --v [バージョン] --s [スタイライズ値]

主要パラメータ一覧:

パラメータ 意味
--ar アスペクト比 --ar 16:9(横長)、--ar 9:16(縦長)
--v バージョン指定 --v 6.1(最新)
--s スタイライズ値(0-1000) --s 750(アート寄り)
--q 品質(0.25-2) --q 2(最高品質)
--no ネガティブプロンプト --no text, watermark
--chaos バリエーション度(0-100) --chaos 50(多様な結果)
--seed シード値固定 --seed 12345(再現性確保)

Midjourneyプロンプト実例:


/imagine prompt: a cozy Japanese izakaya at night, lanterns glowing warmly,
steam rising from ramen bowls, watercolor illustration style,
warm amber lighting --ar 16:9 --v 6.1 --s 500 --q 2

コツ:

  • 英語で書くのが基本(日本語も一部対応しているが精度が落ちる)
  • カンマ区切りでキーワードを並べる方式が効く
  • パラメータの調整が仕上がりに大きく影響するので、`--s` と `--chaos` を積極的に試す
  • `--ar 16:9` を指定すると、YouTubeサムネイルに最適な横長画像が作れる

DALL-E 3(ChatGPT)

特徴: 自然言語の理解力が圧倒的に高い。文章で細かく指示するほど精度が上がる。

プロンプトの基本形式:


[自然な文章で詳細に描写する]

DALL-Eプロンプト実例:


A photorealistic overhead shot of a traditional Japanese breakfast spread
on a dark wooden table. The scene includes a bowl of miso soup with
tofu and wakame, grilled salmon, a small plate of pickled vegetables,
a bowl of steamed white rice, and a cup of green tea. Morning sunlight
streams in from the left side, creating soft shadows. The composition
follows the rule of thirds, with the main dish slightly off-center.
The overall mood is calm and inviting.

コツ:

  • タグ羅列よりも文章として書く方が圧倒的に良い結果になる
  • 「雰囲気」「気分」「感情」などの抽象的な指示も理解できる
  • 日本語のプロンプトにも対応しているが、英語の方が精度は高い
  • 画像内のテキスト描画(文字入れ)の精度が他ツールより高い

Stable Diffusion

特徴: オープンソースでカスタマイズ性が最も高い。タグ式プロンプトとネガティブプロンプトをフル活用する。

プロンプトの基本形式:


Positive: [タグ1], [タグ2], [タグ3], ...
Negative: [避けたいタグ1], [避けたいタグ2], ...

Stable Diffusionプロンプト実例:


Positive: masterpiece, best quality, 1girl, japanese, long black hair,
school uniform, cherry blossom background, spring, soft lighting,
depth of field, beautiful detailed eyes, smile

Negative: low quality, worst quality, bad anatomy, bad hands,
extra fingers, blurry, watermark, text, signature

コツ:

  • カンマ区切りのタグ式で書くのが基本
  • 重み付けが使える: `(keyword:1.5)` で強調、`(keyword:0.5)` で弱める
  • 先に書いたキーワードほど優先度が高い傾向がある
  • ネガティブプロンプトを必ず設定する
  • 使用するモデル(checkpoint)によって最適なプロンプトが変わる
  • LoRAやEmbeddingなどの拡張で特定の画風を再現できる

サムネAI

特徴: 日本語プロンプトにネイティブ対応。YouTubeサムネイルやブログのアイキャッチに特化した画像生成。

プロンプトの基本形式:


[日本語で直感的に書く]

サムネAIプロンプト実例:


ゲーム実況のサムネイル、驚いた表情の男性キャラクター、
背景は爆発エフェクト、赤と黒のカラーリング、
「衝撃の展開」というテキスト、YouTubeサムネイル風

コツ:

  • 日本語でそのまま書けるのが最大の利点。英語に翻訳する手間が不要
  • テンプレートを選んでカスタマイズするだけでも高品質な画像が作れる
  • YouTubeサムネイル用のテンプレートが豊富で、ゼロから書かなくても始められる
  • サムネAIなら、思いついた日本語をそのまま入力するだけでプロ品質のサムネイルが完成する

ツール別プロンプトの書き方 比較表

同じ「夕焼けのビーチでサーフィンする人」を各ツールで作る場合のプロンプト比較です。

ツール プロンプト例
Midjourney `/imagine prompt: surfer riding a wave at sunset beach, golden hour, dynamic action shot, ocean spray, vivid orange sky --ar 16:9 --v 6.1 --s 600`
DALL-E 3 `A dynamic photograph of a surfer riding a powerful wave during golden hour at a tropical beach. The setting sun paints the sky in vivid oranges and purples, with ocean spray catching the light. Shot from a low angle to emphasize the wave's height and the surfer's skill. The mood is exhilarating and free.`
Stable Diffusion `masterpiece, best quality, 1person surfing, ocean wave, sunset beach, golden hour, dynamic pose, water splash, vivid sky, orange purple sky, low angle, action photography, detailed`
サムネAI `夕焼けのビーチでサーフィンする人、大きな波、ゴールデンアワーの光、躍動感のある構図、オレンジとパープルの空`

実践テンプレート5選|コピペで使えるプロンプト集

すぐに使えるプロンプトテンプレートを用途別に5つ紹介します。[ ]の部分を自分のテーマに置き換えて使ってください。

1. YouTubeサムネイル用

YouTubeサムネイルの作り方全般については、ブログアイキャッチをAIで作るでも解説しています。

Midjourney用:


/imagine prompt: YouTube thumbnail style, [人物や主題の描写],
bold dramatic composition, vibrant colors, eye-catching,
[感情やシーンの描写], professional thumbnail design --ar 16:9 --v 6.1 --s 400

DALL-E用:


Create a YouTube thumbnail image. The scene shows [人物や主題の詳細描写].
The composition is bold and eye-catching, with [色やエフェクトの指定].
The overall style is professional and designed to maximize click-through rate.
Aspect ratio 16:9.

サムネAI用:


[動画のテーマ]のYouTubeサムネイル、[人物や背景の描写]、
インパクトのある構図、[色の指定]、目を引くデザイン

2. ブログアイキャッチ用

Midjourney用:


/imagine prompt: blog header image, [記事テーマの視覚的表現],
clean modern design, professional, [スタイル指定],
subtle gradient background, editorial style --ar 1200:630 --v 6.1

DALL-E用:


A clean, modern blog header image representing the concept of [記事テーマ].
The design is professional and editorial, with [色味やスタイルの指定].
The composition is balanced with room for text overlay on the left side.
Aspect ratio approximately 1200x630 pixels.

サムネAI用:


[記事テーマ]のブログアイキャッチ、モダンで洗練されたデザイン、
[色味やスタイル]、テキストを載せるスペースあり

ブログアイキャッチの作り方をさらに詳しく知りたい場合は、ブログアイキャッチをAIで作る方法を参照してください。

3. SNS投稿用

Midjourney用:


/imagine prompt: Instagram post style, [投稿テーマの描写],
aesthetic, trendy, [季節やムードの指定],
beautiful composition, social media ready --ar 1:1 --v 6.1 --s 500

DALL-E用:


An aesthetically pleasing square image perfect for Instagram.
The scene depicts [投稿テーマの詳細描写], with a [ムードの指定] mood.
The colors are [色味の指定] and the overall feel is modern and shareable.

サムネAI用:


[投稿テーマ]のSNS投稿画像、おしゃれで映える構図、
[色味やスタイル]、正方形

4. 広告バナー用

広告バナー制作の基礎については、広告バナーの作り方で詳しく解説しています。

Midjourney用:


/imagine prompt: advertising banner, [商品やサービスの描写],
professional commercial photography, clean layout,
[ブランドカラーの指定], space for text on [テキスト配置位置],
marketing material --ar 2:1 --v 6.1

DALL-E用:


A professional advertising banner for [商品やサービス].
The design features [視覚的要素の描写] with a clean, commercial look.
The color scheme is [ブランドカラー]. There should be clear space
on the [右側/左側] for headline text. The overall style is polished
and suitable for digital marketing.

サムネAI用:


[商品やサービス]の広告バナー、プロフェッショナルなデザイン、
[ブランドカラー]基調、テキストスペースあり、マーケティング用

5. アイコン・アバター用

Midjourney用:


/imagine prompt: profile icon, [キャラクターの描写],
circular composition, centered, [スタイル指定],
simple clean background, [背景色],
avatar design --ar 1:1 --v 6.1 --s 300

DALL-E用:


A profile avatar icon showing [キャラクターの詳細描写].
The character is centered in the frame with a [スタイル指定] art style.
The background is a simple [背景色] gradient.
The composition is circular-friendly, perfect for use as a social media
profile picture.

サムネAI用:


プロフィールアイコン、[キャラクターの描写]、[スタイル]風、
中央配置、シンプルな[背景色]の背景、正方形

プロンプト作成で失敗しないための注意点

1. 長すぎるプロンプトは逆効果

プロンプトに要素を詰め込みすぎると、AIが優先順位を判断できず、どっちつかずの画像になりがちです。1つのプロンプトで指定する要素は5〜8個程度に収めるのがベストです。

2. 矛盾する指示を避ける

「暗い夜の場面」と「明るい日差し」のように矛盾する要素を同時に指定すると、AIは混乱します。プロンプト全体の方向性を統一しましょう。

3. 抽象的すぎる指示は避ける

「かっこいい画像」「良い感じの雰囲気」のような曖昧な指示は、AIにとって解釈の幅が広すぎます。「何がかっこいいのか」を具体的な要素に分解して書きましょう。

4. 一度で完璧を求めない

プロンプトはトライ&エラーが基本です。最初に生成した結果を見て、足りない要素を追加したり、不要な要素を削ったりしながら理想に近づけていきましょう。

よくある質問(FAQ)

Q1. プロンプトは日本語と英語のどちらで書くべき?

ツールによります。Midjourney、Stable Diffusionは英語が推奨です。これらのツールは英語のデータセットで学習されているため、英語の方が精度が高くなります。DALL-E 3は日本語にもかなり対応していますが、それでも英語の方がやや正確です。日本語でそのまま書きたい場合は、サムネAIのように日本語ネイティブ対応のツールを使うのがおすすめです。

Q2. プロンプトのキーワードの順番は影響する?

はい、影響します。特にStable Diffusionでは、先に書いたキーワードほど優先度が高くなる傾向があります。最も重要な要素(主題)を最初に書き、補足的な要素(品質キーワードなど)を後半に配置するのが基本です。Midjourneyも同様の傾向がありますが、DALL-Eは文脈で判断するためそこまで順番に左右されません。

Q3. 画像内にテキスト(文字)を入れるプロンプトはどう書く?

画像内テキストの描画は、多くのAIツールが苦手とする分野です。DALL-E 3は比較的テキスト描画が得意で、`with the text "Hello" written in bold letters`のように指定できます。Midjourneyでも`--v 6.1`でテキスト描画が改善されました。ただし、長い日本語テキストの描画はまだどのツールも不安定です。確実にテキストを入れたい場合は、AIで画像を生成した後にCanvaなどのデザインツールでテキストを重ねる方法が確実です。サムネAIなら、テンプレートベースでテキスト配置まで含めた画像を一発で生成できます。

Q4. 同じプロンプトで毎回同じ画像を生成できる?

ツールによって対応が異なります。Midjourneyでは`--seed`パラメータで同じシード値を指定すると、ほぼ同じ画像を再現できます。Stable Diffusionもseed値の固定が可能です。一方、DALL-Eは同じプロンプトでも毎回異なる結果が生成され、seed値の固定はサポートされていません。

Q5. 商用利用のために注意すべきことは?

AI画像の商用利用については、ツールごとの利用規約を必ず確認してください。Midjourneyは有料プランで商用利用可能、DALL-Eも利用規約の範囲内で商用利用可能、Stable Diffusionはオープンソースのため基本的に制約が少ないですが、使用するモデルごとにライセンスが異なります。詳しくはAI画像の著作権・商用利用ガイドで解説しています。

まとめ|プロンプトを制する者がAI画像を制す

AI画像生成のプロンプトの書き方を、基本構文からツール別のコツまで網羅的に解説しました。

改めて要点をまとめると、以下の通りです。

  • 基本構文: 主題 + スタイル + 構図 + 色彩・照明 + 品質キーワードの5要素を組み合わせる
  • 主題は具体的に: 5W1Hを意識し、形容詞を重ねて情報密度を上げる
  • スタイル指定: 写真風、イラスト風、アニメ風など、目的に合った画風をキーワードで指定
  • 構図と照明: アングル・ショットサイズ・ライティングの指定で仕上がりが劇的に変わる
  • 品質キーワード: ツールに合ったマジックワードを追加して品質を底上げ
  • ネガティブプロンプト: 避けたい要素を指定して意図しない結果を防ぐ(主にStable Diffusion)
  • ツールに合わせた書き方: Midjourneyはパラメータ活用、DALL-Eは自然文、Stable Diffusionはタグ式

プロンプトの書き方は、一朝一夕で身につくものではありません。でも、この記事で紹介した基本構文とキーワード集を手元に置いておけば、確実にスタートラインには立てるはずです。

まずはテンプレートをコピペして、少しずつ自分好みにカスタマイズしていく。それがプロンプト上達への一番の近道です。

「英語で書くのがハードルが高い」「そもそもプロンプトを考えるのが面倒」という方は、日本語で直感的にプロンプトを入力できるサムネAIを試してみてください。テンプレートを選んでカスタマイズするだけで、プロ品質のYouTubeサムネイルやアイキャッチ画像が作れます。無料枠もあるので、まずは気軽に体験してみるのがおすすめです。

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