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Instagram投稿画像サイズ完全ガイド【2026年最新】フィード・ストーリー・リール全対応

ShinCodeサムネAI開発者
15分で読める

「インスタに投稿した画像がなぜか切れて表示される...」「フィードで見ると上下が見切れてるんだけど、サイズ間違えた?」こんな経験、ありませんか?

Instagramは投稿タイプによって推奨される画像サイズが全然違います。しかも2025年1月にはプロフィールグリッドの表示比率が変更されるという大きなアップデートがあり、「今まで通りのサイズで投稿してたのに、急にプロフィールの見た目が崩れた」という声も多く聞かれるようになりました。

この記事では、2026年最新のInstagram画像サイズを投稿タイプ別に完全解説します。フィード投稿、ストーリーズ、リール、プロフィール画像、広告まで、すべてのサイズをまとめたので、ブックマークしておくと便利です。

Instagramの投稿画像サイズ一覧
Instagramの投稿画像サイズ一覧

【クイックリファレンス】Instagram画像サイズ一覧表

まずは結論から。Instagramの各投稿タイプで推奨される画像サイズを一覧表にまとめました。

投稿タイプ 推奨サイズ(px) アスペクト比 備考
フィード(縦長) 1080×1350 4:5 最も推奨。画面占有率が高い
フィード(正方形) 1080×1080 1:1 定番。どの表示でも安定
フィード(横長) 1080×566 1.91:1 画面占有率が低い
ストーリーズ 1080×1920 9:16 フルスクリーン表示
リール 1080×1920 9:16 フルスクリーン表示
リールカバー画像 1080×1920 9:16 グリッドでは3:4でクロップ
カルーセル 1080×1350 4:5 全スライド同じ比率推奨
プロフィール画像 320×320 1:1 表示は110×110px
フィード広告 1080×1080 1:1 正方形推奨
ストーリーズ広告 1080×1920 9:16 フルスクリーン
カルーセル広告 1080×1080 1:1 全スライド統一

迷ったらフィード投稿は1080×1350px(4:5)ストーリーズとリールは1080×1920px(9:16)で作れば間違いありません。

他のSNSのサイズも知りたい場合は、SNS画像サイズ一覧も参考にしてください。

フィード投稿の画像サイズ【1080×1350pxが最強】

フィード投稿は、Instagramで最も基本的な投稿形式です。3つのアスペクト比から選べます。

3つの選択肢と推奨サイズ

形式 サイズ(px) アスペクト比 画面占有率 おすすめ度
縦長 1080×1350 4:5 高い 最もおすすめ
正方形 1080×1080 1:1 中程度 定番・安定
横長 1080×566 1.91:1 低い あまりおすすめしない

なぜ縦長(4:5)が最強なのか

答えはシンプルで、スマホ画面での占有率が最も高いからです。

Instagramユーザーの90%以上がスマホからアクセスしています。スマホでフィードをスクロールしているとき、縦長の画像は正方形や横長に比べて画面を大きく占有します。つまり、ユーザーの目に留まる時間が長くなるのです。

具体的に比較してみると以下のようになります。

形式 スマホ画面での占有面積(概算)
横長(1.91:1) 画面の約40%
正方形(1:1) 画面の約55%
縦長(4:5) 画面の約65%

この差は大きいです。同じ内容の投稿でも、縦長にするだけでエンゲージメント率が上がるケースは珍しくありません。

解像度の注意点

Instagramは画像を自動でリサイズしますが、アップロード時の横幅が1080px未満の場合、引き伸ばされてぼやけて見えることがあります。逆に横幅が1080pxを超える場合は1080pxに自動縮小されます。

つまり、横幅はちょうど1080pxで作るのがベストです。

アップロード時の横幅 Instagramの処理 画質
320〜1079px 1080pxに拡大 ぼやける可能性あり
1080px そのまま表示 最適
1081px以上 1080pxに縮小 問題なし(やや劣化)

カルーセル投稿のサイズ

カルーセル(複数枚投稿)の場合、最初の1枚目のアスペクト比が全体に適用されます。1枚目を4:5で投稿すれば、2枚目以降もすべて4:5で表示されます。

途中で正方形や横長の画像を混ぜると、Instagramが自動でクロップ(切り取り)してしまうので、全スライドで同じアスペクト比に統一するのが鉄則です。

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2025年の重大変更:プロフィールグリッドが正方形から縦長に

2025年1月、Instagramはプロフィールページのグリッド表示を大きく変更しました。これまで正方形(1:1)で表示されていたグリッドのサムネイルが、縦長の3:4比率に変わったのです。

何が変わったのか

項目 変更前 変更後(2025年1月〜)
グリッドの表示比率 1:1(正方形) 3:4(縦長)
表示される範囲 画像中央の正方形部分 画像中央の3:4部分
最適な投稿サイズ 1080×1080px 1080×1350px(4:5)

既存投稿への影響

この変更により、過去に正方形(1:1)で投稿した画像のグリッド表示は問題ありません。正方形の画像は3:4の枠内に収まるので、上下に余白が入る形で表示されます。

ただし、横長(1.91:1)の画像は影響が大きいです。3:4の縦長枠に入れるために、横長画像の左右が大幅にクロップされてしまいます。

投稿時のアスペクト比 グリッドでの見え方(3:4表示)
4:5(縦長) ほぼ全体が表示される(最適)
1:1(正方形) 上下に余白が入るが問題なし
1.91:1(横長) 左右が大きくクロップされる

新しいグリッド表示に最適化するコツ

1. 今後の投稿は4:5(1080×1350px)で作成する --- グリッドで最も美しく表示されます

2. 重要な要素は画像の中央に配置する --- グリッド表示でクロップされても見切れないようにするためです

3. プロフィール全体の統一感を意識する --- 3:4の縦長グリッドで並んだときの色合いやトーンを意識してデザインしましょう

4. 既存の横長投稿は必要に応じて再投稿を検討する --- ブランディング上重要な投稿が見切れている場合は、縦長で作り直して再投稿するのも手です

この変更は、Instagramが縦型コンテンツを優遇する方向にシフトしていることを明確に示しています。リールの成長もあわせて、今後は縦長フォーマットを前提にコンテンツを設計するのがベストです。

ストーリーズの画像サイズ【1080×1920px】

ストーリーズはフルスクリーンで表示される投稿形式です。24時間で消える一時的なコンテンツとして、気軽に投稿できるのが特徴です。

推奨サイズ

項目 仕様
推奨サイズ 1080×1920px
アスペクト比 9:16
最大動画の長さ 60秒
ファイル形式 JPG、PNG(画像)/ MP4(動画)

ストーリーズの安全領域

ストーリーズではフルスクリーン表示されますが、画面の上部と下部にはUIの要素が重なります。

  • 上部約250px:ユーザー名、プロフィール画像、閉じるボタンが表示される
  • 下部約200px:メッセージ入力欄、リアクションボタンが表示される

そのため、重要なテキストや要素は上下の余白を避けて配置する必要があります。安全領域は以下のイメージです。

領域 範囲 配置すべきもの
上部(危険) 上端から約250px 何も置かない
中央(安全) 中央の約1470px テキスト・重要な要素
下部(危険) 下端から約200px 何も置かない

フィード画像をストーリーズに流用するときの注意

フィード用に作った1080×1350pxの画像をそのままストーリーズに投稿すると、上下に余白ができてしまいます。ストーリーズにはストーリーズ専用の1080×1920pxの画像を用意するのがベストです。

どうしてもフィード画像を流用したい場合は、背景色やグラデーションで余白を埋めるか、Instagramのストーリーズエディタで画像を拡大して対応しましょう。

リールの画像・動画サイズ【1080×1920px】

リールはInstagramの短尺動画機能で、TikTokのような縦型のフルスクリーン動画を投稿できます。現在のInstagramで最もリーチが伸びやすい投稿形式です。

推奨サイズ

項目 仕様
推奨サイズ 1080×1920px
アスペクト比 9:16
動画の長さ 最大90秒
ファイル形式 MP4推奨
フレームレート 30fps推奨

リールのカバー画像について

リールにはカバー画像(サムネイル)を設定できます。このカバー画像がプロフィールのリールタブやフィードに表示されるため、非常に重要です。

カバー画像のサイズは1080×1920px(9:16)ですが、プロフィールグリッドでは3:4にクロップされて表示されます。

つまり、カバー画像を作る際は以下のことを意識する必要があります。

  • 全体は9:16で作成する
  • 重要なテキストや要素は中央の3:4の範囲内に収める
  • グリッドでクロップされても内容が伝わるデザインにする
表示場所 表示される比率 注意点
リールタブ 9:16(フルサイズ) そのまま表示
プロフィールグリッド 3:4(クロップ) 上下が切れる
フィード 4:5(クロップ) 上下が切れる

カバー画像のデザインは、YouTubeサムネイルの作り方で解説しているサムネイルデザインのコツが参考になります。目を引くテキスト、コントラストの強い配色、シンプルな構図が効果的です。

プロフィール画像のサイズ【320×320px】

Instagramのプロフィール画像(アイコン)は円形にクロップされて表示されます。

項目 仕様
推奨アップロードサイズ 320×320px
実際の表示サイズ 110×110px(スマホ)
表示形状 円形
ファイル形式 JPG、PNG

プロフィール画像で注意すべきポイント

  • 正方形の画像をアップロードする --- 長方形の画像は自動で切り取られます
  • 重要な要素は中央に寄せる --- 円形にクロップされるため、四隅は見えなくなります
  • シンプルなデザインにする --- 110×110pxという小さなサイズで表示されるため、細かいデザインは潰れて見えません
  • 背景とのコントラストを強くする --- フィード上で投稿の横に小さく表示されるため、はっきりとした色使いが重要です

Instagram広告の画像サイズ

Instagram広告を出稿する場合、投稿タイプによって推奨サイズが異なります。広告はブランドの印象を左右するので、正しいサイズで入稿することが重要です。

各広告タイプのサイズ一覧

広告タイプ 推奨サイズ(px) アスペクト比 ファイルサイズ上限
フィード広告 1080×1080 1:1 30MB
ストーリーズ広告 1080×1920 9:16 30MB
カルーセル広告 1080×1080 1:1 30MB/枚
リール広告 1080×1920 9:16 30MB
発見タブ広告 1080×1080 1:1 30MB

フィード広告のポイント

フィード広告では正方形(1:1)が推奨されています。オーガニック投稿では縦長が有利ですが、広告の場合はMeta広告マネージャーの仕様上、正方形が最も汎用的に使えます。

ただし、2026年現在では縦長(4:5)のフィード広告も対応しており、画面占有率を高めたい場合は4:5で入稿するのも有効な手段です。

ストーリーズ広告のポイント

ストーリーズ広告は9:16のフルスクリーンで表示されます。通常のストーリーズと同様に、上部と下部にはUIが重なるため、安全領域を意識したデザインが必要です。

特にCTAボタン(「詳しくはこちら」など)は画面下部に表示されるため、その付近にテキストや重要な要素を配置しないようにしましょう。

カルーセル広告のポイント

カルーセル広告では最大10枚の画像を横スワイプで表示できます。すべてのスライドで同じアスペクト比(1:1推奨)を使用してください。

ストーリーテリング型のカルーセル広告では、1枚目で興味を引き、2枚目以降で詳細を説明するという構成が効果的です。

画像が切れる・ぼやける原因と対処法

「投稿したら画像が切れてた」「なんだかぼやけて見える」というトラブルは、ほとんどの場合サイズの設定ミスが原因です。

画像が切れる原因

原因 症状 対処法
アスペクト比が合っていない フィードで上下または左右が切れる 投稿タイプに合ったアスペクト比で作成する
グリッド表示での自動クロップ プロフィールで見切れる 重要な要素を中央に配置する
ストーリーズに非対応サイズを使用 上下に黒帯が入る 1080×1920pxで作成する

画像がぼやける原因

原因 症状 対処法
解像度が低すぎる 全体がぼやけて見える 横幅1080px以上で作成する
JPG圧縮が強すぎる ノイズが目立つ 品質85%以上で保存する
スクリーンショットを使用 部分的にぼやける 元画像をダウンロードして使う
Instagramの自動圧縮 アップロード後にぼやける 次の対策を参照

Instagramの自動圧縮を最小限にするコツ

Instagramは画像をアップロードする際に自動で圧縮処理を行います。この圧縮による画質劣化を最小限にするには、以下の方法が有効です。

1. 横幅をちょうど1080pxにする --- Instagramのリサイズ処理を回避できる

2. JPGで保存する場合は品質を高めに設定する(85〜95%) --- Instagramがさらに圧縮するため、元の品質を高くしておく

3. 彩度やコントラストを若干強めにしておく --- 圧縮で色が少しくすむことがあるため、あらかじめ補正しておくと仕上がりが良くなる

4. PNGよりJPGを使う --- Instagramの圧縮アルゴリズムはJPGに最適化されており、PNGは変換時に劣化しやすい

エンゲージメントを上げる画像デザインのコツ

正しいサイズで投稿するのは前提として、Instagramでエンゲージメント(いいね・コメント・保存)を増やすための画像デザインのコツを紹介します。

1. 最初の1秒で目を引く

Instagramのフィードはスクロールが速いです。ユーザーは1投稿あたり平均1〜2秒しか見ません。その短い時間で「お、これ面白そう」と思わせる必要があります。

  • 大きく太いテキストをメインに配置する
  • コントラストの強い配色を使う(暗い背景に白や黄色の文字など)
  • 人の顔や目線を入れる(視線誘導効果が高い)

2. 余白を活かしたクリーンなデザイン

Instagramのユーザーは美しいビジュアルに慣れています。情報を詰め込みすぎず、適度な余白を保ったデザインが好まれます。

  • テキストは1投稿あたり1〜2メッセージに絞る
  • 要素と要素の間に十分なスペースを確保する
  • 背景はシンプルな単色やグラデーションがおすすめ

3. ブランドカラーとフォントを統一する

プロフィールを訪れた人が「この人の投稿だ」とすぐにわかるように、色・フォント・レイアウトに一貫性を持たせましょう。

  • メインカラーは2〜3色に絞る
  • フォントは1〜2種類に統一する
  • テンプレートを作って使い回す

4. 保存されやすい「情報系」コンテンツ

Instagramのアルゴリズムは「保存」のアクションを高く評価します。保存されやすいのは、ユーザーが「後で見返したい」と思う情報系コンテンツです。

  • チェックリスト形式
  • 比較表
  • ステップバイステップの解説
  • まとめ・一覧

こうしたコンテンツはカルーセル投稿との相性が良く、1080×1350pxの縦長カルーセルで作ると効果的です。

画像デザインのコツについてもっと詳しく知りたい方は、ブログアイキャッチの作り方の記事でデザイン原則を詳しく解説しています。SNS画像にも応用できる内容なので、参考にしてください。

よくある質問(FAQ)

Q. インスタのフィード投稿は正方形と縦長どちらがいい?

縦長(1080×1350px、4:5)がおすすめです。スマホ画面での占有率が正方形より約10%高く、ユーザーの目に留まりやすいです。さらに2025年のグリッド変更により、プロフィールでの表示も縦長に最適化されました。ただし、正方形がダメというわけではなく、コンテンツの内容に応じて使い分けるのが理想です。

Q. ストーリーズとリールのサイズは同じですか?

はい、どちらも1080×1920px(9:16)です。ただし、リールのカバー画像はプロフィールグリッドで3:4にクロップされるため、重要な要素を中央に配置する必要があります。ストーリーズも上部と下部にUIが重なるので、安全領域に注意してデザインしましょう。

Q. インスタに投稿したら画質がかなり落ちました。対策はありますか?

Instagramは自動で画像を圧縮するため、ある程度の画質劣化は避けられません。ただし、横幅をちょうど1080pxに合わせるJPG品質を85〜95%に設定する彩度やコントラストを気持ち強めにしておくことで劣化を最小限にできます。PNGよりJPGの方が圧縮との相性が良いです。

Q. プロフィールグリッドの3:4変更にはどう対応すればいい?

今後の投稿は4:5(1080×1350px)で作成するのがベストです。4:5の画像は3:4のグリッドでほぼ全体が表示されます。既存の横長投稿がグリッドで見切れてしまっている場合は、ブランディング上重要なものだけ縦長で作り直して再投稿することを検討してください。

Q. Instagram広告のサイズはオーガニック投稿と同じですか?

基本的なサイズは同じですが、広告では正方形(1:1)が推奨される場面が多いです。これはMeta広告マネージャーの仕様上、正方形が最も汎用的に配信できるためです。ただし、フィード広告では4:5の縦長も対応しており、画面占有率を高めたい場合は縦長を選ぶのも有効です。ファイルサイズ上限は30MBとオーガニック投稿より大きいので、高品質な画像を使えます。

まとめ

Instagramの画像サイズについて、重要なポイントをまとめます。

投稿タイプ 推奨サイズ アスペクト比
フィード投稿 1080×1350px 4:5
ストーリーズ 1080×1920px 9:16
リール 1080×1920px 9:16
プロフィール画像 320×320px 1:1
広告(フィード) 1080×1080px 1:1
広告(ストーリーズ) 1080×1920px 9:16

2025年のグリッド変更以降、Instagramは完全に縦型コンテンツ優遇の流れに入っています。フィード投稿は4:5、ストーリーズとリールは9:16で作ることを基本にしていきましょう。

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